メンパク事業
メンパクとは
メンパクは、手元資金を使わずマンション躯体を修繕できる日本初の定額制マンション修繕サービスです。
メンパクは外壁補修や塗装、防水工事等、マンション外部全体の修繕工事とその後のメンテナンスを毎月定額のメンテナンス料で15年間継続してご提供する、日本初の定額制マンション修繕サービスです。
通常なら一度に大きな費用の掛かる外部の修繕費を毎月の賃収から固定経費として処理できるため、安定した賃貸経営環境を生み出します。
メンパクで実現できること
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大きな資金調達無しで建物を美しく健全な状態に保てます。
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修繕で使うべき手元資金を新たな物件購入の頭金や他に充当させることができます。
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一括で修繕するより大幅に修繕費を削減することができます。
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わずかな資金で複数棟の物件を同時に修繕できます。
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躯体トラブルの無いオーナーライフを実現します。
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売りやすい物件になります。
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経営のしやすい不動産環境を作り出します。
メンパクの特長
毎月定期
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手元キャッシュがなくても修繕できます。
メンパクは毎月定額のメンテナンス料で建物全体の修繕を行います。したがって手元にキャッシュがなくても古くて危険な建物を修繕することが可能です。
※ご契約時に一部集中メンテナンス料が掛かる場合がございます。
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手元キャッシュが残る。
メンテナンス料は毎月の賃収からまかなえるので手元資金を修繕に充てる必要がありません。手元資金は次の物件を購入するために使えます。
資産を増やして不動産経営を改善するためにメンパクをご活用ください。
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経費として処理できる。
毎月のメンテナンス料は経費として処理できます。
修繕+メンテナンス
一括工事よりも建物をいい状態で維持できる
メンパクは一度修繕するだけでなく建物が悪くならないよう15年間メンテナンスを継続します。
したがって一括で工事を行って放置する既存の修繕方式よりも長期にわたって建物をいい状態で維持できます。
一括工事よりも修繕費を削減できる
一括工事の場合、修繕後は長期間放置することが前提ですので今すぐに修繕する必要のない箇所まで修繕します。メンパクは継続的に修繕することを前提としていますので無駄な修繕を行いません。
これがどのような差になるか、タイル物件で例えると一括工事の場合まず足場を設置してタイルの状態を調査します。少しでも浮いているものやクラックを見つけるとそれが危険なものでなくても、こののち15年たてば危険なものになるかもしれないので修繕します。
その後放置するので15年後にやはりまた悪くなっている部分が多いでしょう。メンパクの場合、まず調査に足場を掛けません。調査はドローンで行い、毎年手を当てるのが前提ですので本当に修繕する必要のある箇所のみロープ工法やゴンドラや部分的な足場設置等で修繕します。
したがって修繕工事の中で最も費用の掛かる足場の費用を大幅に削減できます。また継続的に補修を当てていきますので15年後でも危険なタイルの数はほとんどない状態を保ちます。従って一括工事よりも大幅に修繕費を削減することができ、かつ建物をいい状態で保てるのです。
工事先行サービス
トラブルの無い安心
メンパクはご契約期間中建物のトラブルを起こさない修繕を計画的かつ継続的に行います。
契約期間中に躯体の経年劣化により起こった損害を全て補償いたします。
したがってお支払いは定額ですがトラブルの起こらないよう、修繕工事は先行して行います。
リスクの無い安心
メンパクは工事が先行しますのでオーナー様からすると修繕費は定額後払となります。
途中解約可能
無駄なメンテナンス費を払う必要がありません。
物件の売買時や特別な事情がある場合はメンパクを途中解約することも可能です。
その場合は行った工事額と支払済のメンテナス額との差額のみのご精算でご解約できます。
したがって必要以外のメンテナンス費用を浪費することがありません。
メンパクの流れ
建物診断(無料)
- お持ちの不動産の建物診断を実施します。
- 建物規模にもよりますが、2時間~3時間程度必要です。(同席不要)
- 建物診断には、屋上鍵など共用部に入るためにお借りすることがあります。
メンテナンス計画書作成(無料)
- 建物診断の結果を踏まえて、物件に応じたメンテナンス計画書を作成します。
- 長期修繕計画により、毎月定額のメンテナンス料を決定します。
- 資料作成までは、一律無料で実施しております。
御見積作成(無料)
- 長期修繕計画により、毎月定額のメンテナンス料を決定します。
サービス説明
- メンパクサービス説明、事例紹介、資料請求など、お気軽にお問い合わせください。
- メンパクサービス概要資料は「資料ダウンロード」でご覧いただけます。
メンパクご契約
メンテナンス(修繕工事)
- メンテナンス計画に従って、該当箇所の修繕を行います。
- メンテナンス計画とは別に必要なときに必要な箇所のメンテナンスも実施します。
- メンテナンス日程は、随時オーナー様、管理会社様、入居者様にご報告します。
メンテナンス報告
- どのようなメンテナンスを実施したのか写真などをまとめてご報告します。
- 報告に加えて、次年度の修繕計画も合わせて提示いたします。
67を15年間継続